
【ご要望】
着用予定があり、とても気に入っている色留袖ですが、地味すぎるので、もっと若々しく、
そして10年後も着られるようにしたい。
【お客様の声】
たとう紙を開いて、最初色を見た時、少しくらいかなと思ったのですが、羽織ってみると、裾のブルーが映えて、
また、模様も描き直して下さったので、色がすごくはっきりと華やかになっていて素敵でした!
これから長く着られるので、このぐらいの明るさでよかったかな、と思います。
着付けの方にも義母にも「きれいな色~!」「素敵~!」とほめていただきました。
私も素敵な色のきものを着て、うれしい気持ちで一日を終えることができました。
*大変繊細な模様のおきものでしたので、加工内容も複雑になりました。
また、地味なものに晴れやかさを持たすということは、大変難しい点が多々ありました。
が、不安だったことでしょうに、N様ご自身熱心に一緒に取り組んでいただきました。
地色のクリームは最初はもっと薄く綺麗なお色をご希望でしたが、礼装にふさわしいお色を、
ご提案させていただきました。
【作業工程】
解き洗いのし→紋入れ・直し→柄伏せ①→抜染糊置き①→柄伏せ②→抜染糊置き②→柄伏せ→染ぼかし→蒸し・水洗→金彩加工直し→松部分ぼかし染め→地直し→お仕立て(比翼新しく)
【参考価格】
合計¥323,028-(税込)